今朝夜明けに夢を見た。
光の中を若い女性が走ってくる。
私たちボランティアの勝利です!! と高らかに叫びながら
走ってくるのだ。
そして午後にHASのメンバーがメールをくれた。
本当のことを言うとブルセラの犬たちの処分が怖くて
パソコンを開けられなかった。
処分延期です というメール
ああ
正夢だったのか
と
思ったら胸が一杯になっていた。
でも戦いはこれから
ヘルプアニマルズさんのMLから
↓
ブルセラ病犬処分延期へ。意見を届けてください。
中止でなく、延期です。
現場が混乱したので延期です。
http://news.google.com/news?hl=ja&ncl=http://www.news24.jp/78261.html
私は今日、朝と昼電話しました。
昼の時点でも、処分していない、中止ではないとのことでした。
お時間ある方はぜひ殺さない方法を、例えば、 またたび獣医師団ともう一度あって対応などを検討してほしい、引き取り、里親探しは愛護団体と協力し、生かす道を考えてほしいというような声を届けてください。
尚、殺処分するかどうかは、 大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課の愛護グループで決定され、メンバーは10名ほどだそうです。
● 大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課
http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html
〒540-8570 大阪市中央区大手前2-1-7
大阪赤十字会館7階 [案内図]
TEL 06-6941-0351 (内線 4658・4659)
FAX 06-6949-1056
●また知事へも意見を届けてください。
大阪府知事
http://www.pref.osaka.jp/j_message/teigen/tijifmt.html
私がいつも哀しいのは
公的機関と民間が愛の心でつながらないから。
老人が孤独の中で餓死しても
子供が家庭の中で虐待死しても
動物が人の無関心で無駄死にしても
いつもそのことを痛みに感じる愛の心を
無視し
軽視し
できるだけ自分の責任を逃れようと保身に回る人間がいる限り
未来が開かれない
あるのは絶望という現実だけ
そんなことを もう許してはおかない
私たちは戦う
やっと
手を振りあげて
暴力ではなく 勇気で
戦うよ
(嫌がらせの書き込みをされたいかたはどうぞhas_contact@yahoo.co.jp川村宛にお願いしま~す。勿論あなた様のお名前も名乗ってねん^^)