あの恐ろしいアウシュビッツ
アウシュヴィッツ・ビルケナウ
ドイツ・ナチの強制・絶滅収容所(1940年-1945年)の存在を知らない人はいないでしょう。
ホロコースト、人種差別、ヒトラー、ユダヤ人虐殺、 あの悲劇を生んだ国だからこその快挙かもしれません。
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ドイツからのハンナさんのレポート
1871年:ドイツ内の200の動物愛護団体が、それぞれ関係を持たずに活動していた。
1879年:初めて全部の動物愛護団体が揃って集会を開く。そこですべての愛護団体を結ぶ中心部を設立。
1896年:約200の動物愛護団体、約7500人
1930年:約300の動物愛護団体、約10万人
1942年:約550の動物愛護団体
1952年:約250の動物愛護団体、第2次世界大戦後、人が生きていくのも大変でした。
そして今:約700団体、約500の動物の家、80万人 ヨーロッパの中では、大きさでトップ動物の家はすべて民間のもので、寄付とボランティアで成り立っています。
日本はこれから是非とも全国の愛護団体が一致団結していく時代になると思います。それぞれの意見の相違を超え大きな輪を創る時代になるのだと思います。