今日は素晴らしい人に出会った。
代表を務める私についていかに我が侭でみんなに迷惑をかけタイトロープになっている事、もっともっと素直にならないと自分自身無理をして少しもいい状態ではない、それが顔に出ている事。
今の自分を変えなくては前進できないこと。
こんな言いにくい厳しい言葉をストレートに言い方を変え何度も何度も話してくれた。
それは本当に愛情にあふれ必死で動物愛護に取り組んできた私の人生を大きく包んでくれた。みんなの前だったけれど堪えきれなくて泣いてしまった。
初めて音響椅子に座った時のように止めどなく胸のツカエが溶け出してトロトロトロトロ私を溶かして行く。食事の後カラオケに入ったけど また泣いてしまった。本当は活動が辛くて投げ出したいと思った事、生活が厳しくて苦しくて不安で追いつめられてしまっていること、
そんなことを言葉に出してしまった。
スッキリした。
不安が消えた訳ではないけれどでも私はまたこれで生きて行ける。
自分そのものが迷惑な奴だということ
かなり普通の人とは違う個性?の持ち主である事。
それを自覚できるようになれるかな???