毎日毎日 日本全国では
数え切れない数の子犬や子猫が生まれ
そして金儲けの対象としてしか考えれられない繁殖屋が
他の国から見たら日本人が野蛮人のレッテルを張られてしまってもしかたないような扱いで命を売買している。
そんな蛇口を閉めることができないまま儚い希望をつなごうと愛護法の改正に活動家が奔走し このやる気のない政治家たちに希望をつなごうとしている。
愛護団体の面々は志の違いを受け入れることができないまま連携をとることもできず(政治家と同じだね)
自分のさみしい気持ちの投影で可哀想な犬猫を保護し続ける。(みっちゃんも含め)
本当はどうしたらもっと画期的にこのいたちごっこがかわれるのか
おりこうさんなら とっくにできることを
怠けていて
本気になってやらないのではないのか
そう思うのである。
今までみっちゃんが続けてきた活動は 自分のできることから精一杯行動を起こす であったけれど
これからは もっともっと広い考え方を持ってこの事に向かいたいと思う。
政治家が権力闘争をしている間に 私たち日本人は何かもっと別なことができるのではないだろうか。。。。
それを毎日考えるようになってきたのである。