愛ちゃんは「希望」そのものです。死線をさ迷い、孤独の深淵を味わってなお 脅威的な回復力で「生きる」。それが自然の摂理だと 大きな黒い目が語るのです
簡単なことでも時間がかかってしまう。
でも出来るようになったときは、時間がかかった分とてもうれしく思うし、あきらめないでよかったと思います(^ ^)
ペッツと生活して思ったことは、それぞれ自分のペースがあって、その子にあったやり方を見つけてあげれば、一歩一歩成長していけるんだなぁ~と思いました。
愛ちゃんも ペッツもそこの家族にとってはじめての体験であり家族として向かえてもらった子です。色々不安もあり困ったことや迷い そして期待もある毎日でしょう。 自分が思い描いていた犬との暮らしとは少しかけ離れいていたり期待通りにいかないことも沢山あるでしょう。
でも
この文章から感じられるのは絶望ではなく 明日への希望 未来への喜びに満ちています。
犬と暮らすって
ね??
素敵なこと です!!!!!!