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イギリスの新聞「サンデー・ミラー」が暴く日本の殺処分

日本では、毎年25万頭の犬や猫がガスによって殺されている。
死を待つ、血統書付き秋田犬の子犬がケージを引っ掻く。次の瞬間、子犬はガス室へと連れて行かれた。子犬は今まさに繰り広げられるであろう恐怖から逃げ出そうと、痛々しくも必死でガラスを引っ掻く。
数分後、その秋田犬の子犬は、他の大勢の犬と共に、”ドリームボックス”と呼ばれる死刑執行室へ連れて行かれた。そこでは二酸化炭素ガスが注入されていく。
死のガスがゆっくりと箱の中を埋め尽くすと、10分ほど心臓を締め付けるような鳴き声をあげ、そして七転八倒を繰り返し、さらに20分後、彼らのひっくり返った体はようやく動かなくなる。
この動物達は、こうして今年日本でガス殺処分されるであろう23万+頭の犬猫の数の中に組み込まれた。
今回サンデー・ミラー紙の調査は、
日本では合法的、なおかつ国の行政機関が行っている
このベルトコンベアー式虐殺について暴く。
この大虐殺は年間約20億ポンド(注:邦貨:2兆5千億円)にも及ぶ
日本のペット産業の急増が元となっている。
日本には、現在2300万匹の犬猫が住んでいる。これは日本の子供の総人口よりも多い数である。
無秩序なブリーダー達は流行の血統書付き犬猫を売り、それらは時に1頭5千ポンド(注:邦貨 64万円)という値がつくこともある。
全国のペットショップのガラス窓はそれらの犬猫で埋め尽くされる。
そして、売れなかった犬猫、繁殖するには歳を取りすぎた犬猫は、首回りに赤いひもをつけられ、死へと放り出される。
犬猫達が最後の時を迎えるガス室は、婉曲的に”ドリームボックス” と呼ばれ、「ほけんじょ」と呼ばれる健康管理施設に設備されている。
この殺処分施設は日本全国に108箇所あり、毎日平均550頭の動物が殺されている。仏教ですべての生命は神聖だとされている日本であるが、このガス室は日本の科学者によって作られた。獣医でさえ、動物の命を絶つことはできない。
しかし、われわれの写真が表すように、日本の急成長するペット産業において、そのような慈悲の入り込む隙間などない。
私達は滅多に立ち入ることの出来ない ”死刑執行室” の取材を許可された。
東京から50キロほど離れた千葉市にある一階建ての建物内に、6面ステンレスケージで埋め尽くされた部屋が少なくとも30匹の犬の死刑のために用意されている。
「今は少ないほうですよ。」所長のノヒラ氏が言う。
「夏前は特に沢山の子犬でケージが埋め尽くされ、とても忙しくなります。」
去年は5千匹以上の猫、2千頭の犬がここで殺処分された。
数十頭もいる犬達の中には、ダックスフント、ミニチュアポインター、テリア、プードルもいて、ケージの中を歩き回っている。
首周りに赤いナイロン糸がついている犬は、最大で7日間そこに収容されるが、7日後には殺処分しなくてはならないことを意味する。
「7日間以上収容するのは財源の無駄」とみなされているのだ。他の部屋で100匹以上の猫も同じ悲惨な運命を待っている。毎週火曜日と金曜日の朝8時半ちょうどに、動物達は狭いコンクリートの廊下を通り、“ドリームボックス”に引きずり入れられるのである。
紳士的で腰の低いオペレーターのイシザキ氏がコントロール室の緑のボタンを押す。そして彼はシリンダーが二酸化炭素を放出するのを確認する。
「初めてボタンを押した時は本当に悲しかった。」とイシザキ氏は話す。「でもこれは私の仕事ですから。今はもうくよくよ考えなくなりました。」
あたりには死臭がたちこみ、鉄レールには今までここに来た何千何万という数の犬や猫の毛がもつれ付着していた。
子犬や子猫の場合は、小さな体に二酸化炭素が行き渡るのに時間がかかるため、絶命するまでの苦しむ時間が長いことをイシザキ氏は教えてくれた。
死体となってしまった動物達はハッチを通り、焼却炉へ捨てられる。600℃の熱でアッという間に灰になり、「産業廃棄物」とラベルの貼られたプラスチックの箱の中に入れられる。
公式統計によると、飼い主に捨てられた90%のペット達は毎年保健所でこうして処分される。ちなみにイギリスでは9%である。
この殺処分の現状の大きな理由のひとつとして挙げられるのは、日本で血統証付きの犬が高い確率で何らかの遺伝的疾患を持って産まれてくることにもある。数字にして表わすと、2匹のうち1匹だけが人気種の持つ「かわいい要因」をもって産まれてくるという確率になる。
ミニ・“ティーカップ”・トイプードルは最近日本で人気の犬種である。彼らは2500ポンド(注:約32万円 )もの高値で売られている。先週、東京では“赤毛”の子犬がその2倍の値で、特別格安として売られていた。
ペットショップのチェーン店は毎年100万ポンド(注:約1億2千万円 )もの利益を上げている。
ブランド品としてのペット
夜中の3時までオープンしているペットショップもあり、OLや周辺のクラブで働くホステス達の有名ブランドバッグから顔を出す子犬や子猫を購入する場になっている。
パリス・ヒルトンがそのような店の前でポーズをとっていた。ONE・WANはそのような店のひとつである。
そこでは数年前、グッチの犬の首輪を1400ポンド(注:約18万円)で売っていた。
カネコ氏はライフボート・チャリティーという団体の代表で、約8千匹の猫をガス室行きから救った。カネコ氏は、「多くの日本人にとって、ペットを買うこととハンドバッグを買うことは同じ」という。
「人は何も考えずにペットを買い、そしておもちゃのようにそれらを捨てる。」
「もし日本人がペットショップからペットを買うことをいっせいに止めれば、パピーミルも殺処分施設もなくなるのに。」
カネコ氏のような活動者の存在こそが、多くの捨てられるペットたちにとって唯一の希望である。彼らは、決して多いとはいえない活動資金を使い、できるかぎりのことをしている。
しかし、日本の「動物の(生きる)権利」(注:アニマル・ライトAnimal Rights)も、日本の動物愛護に関するすさまじいまでの歴史の前では影が薄い。
動物の(生きる)権利を主張し、保護する団体である「ALIVE」代表のノガミ氏は、全国のペットミルで繁殖された血統書付き犬猫の、闇取り引きの現状を暴こうとしている。
これらの小さいペット生産工場は、粗雑に作り変えられた家屋であり、ほとんどの場合、不衛生なケージが置かれ、ペット達はそこに詰め込まれているのだ。
ある匿名の活動家は2年かけて南日本の福岡県近くにあるペットミルを営業停止させようとした。
「何百匹もの動物が小さなスペースに詰め込まれていました。悪臭がひどく、死骸がそこらじゅうに転がっていて、死んだ動物は他のごみと一緒に捨てられていました。」と彼女は話す。
この活動家は証拠を集めようとしたところを住居侵入により逮捕された。そのペットミルのオーナーは何の罪にも問われなかった。
ちなみに、過去5年間、営業停止を受けたブリーダーは日本全体でたった一軒だけである。
「現在の法律は非常に不十分で、曖昧。そして、効力はほとんどない。」とノガミ氏は言う。
今、その法律が変わる可能性は低い。昨日東京では、あるブリーダーにデザイン交配された犬が4200ポンド(注:約54万円)で売られていた。多くの人がその犬を見ようとペットショップの窓に群がった。その犬が窓に手をおくと、通行人たちは笑い、写真を撮る者もいた。
その後すぐ人々は向きを変え、ペットショップを後にし、残された犬は窓を引っ掻き続けるのであった。
(注:邦貨のレートはすべて5月10日2012年現在)

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by jiro_saty | 2012-06-27 15:22 | みっちゃんのツイート

台風の前の我が家の庭先

日々色々な事に追われていても花たちはいつも時期が来たら静かにその種を守る活動にいそしみ、そのけなげさは私たちを深く癒してくれています。

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by jiro_saty | 2012-06-19 11:16 | みっちゃんのツイート

アウシュビッツの国 ドイツのレポート 殺処分ゼロの国

あの恐ろしいアウシュビッツ
アウシュヴィッツ・ビルケナウ
ドイツ・ナチの強制・絶滅収容所(1940年-1945年)の存在を知らない人はいないでしょう。
ホロコースト、人種差別、ヒトラー、ユダヤ人虐殺、 あの悲劇を生んだ国だからこその快挙かもしれません。

 クリックemoticon-0157-sun.gif emoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifドイツからのハンナさんのレポート

1871年:ドイツ内の200の動物愛護団体が、それぞれ関係を持たずに活動していた。
1879年:初めて全部の動物愛護団体が揃って集会を開く。そこですべての愛護団体を結ぶ中心部を設立。
1896年:約200の動物愛護団体、約7500人
1930年:約300の動物愛護団体、約10万人
1942年:約550の動物愛護団体 
1952年:約250の動物愛護団体、第2次世界大戦後、人が生きていくのも大変でした。

そして今:約700団体、約500の動物の家、80万人 ヨーロッパの中では、大きさでトップ動物の家はすべて民間のもので、寄付とボランティアで成り立っています。

日本はこれから是非とも全国の愛護団体が一致団結していく時代になると思います。それぞれの意見の相違を超え大きな輪を創る時代になるのだと思います。
by jiro_saty | 2012-06-17 13:01 | みっちゃんのツイート

再稼働ってまじかい?

戻らぬあなたへ


福島で亡くなられた家族、友人、恋人、、、、。
沢山の方が亡くなったのではなく、お一人お一人、それぞれの命を奪われたのだと思い出し忘れないでいたいです。





安全と平気で嘯き今もなおのうのうと責任を感じることなく普通に暮らしている東京電力の首脳陣。あの日全て捨てて撤退しようと考えていたの?
それって誰もおとがめなしの国なの?

菅さんは正しかったと私は信じられるな。

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by jiro_saty | 2012-06-01 01:01 | みっちゃんのツイート

一緒に逃げようよ

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中国で火事があった家から猿が仔犬を必死て抱きかかえて逃げ出した姿がとらえられていました。
生きている証というのは他の命を大切に思える心があるという事ではないでしょうか。猿がこんなに素晴らしい行動を取れるなら私達も頑張らなければと\(^o^)/
by jiro_saty | 2012-05-24 15:36 | みっちゃんのツイート

灰になる日って

お願い
心が元気なときに以下のブログをどうぞ読んでみてください。 残酷な画像は無理に見ないでください。
文章だけでも十分です。


あなたの家族が
あなたの知っている人が
そして貴方自身が
無関心でいる事がどんなに罪なのか

今 そのことを強く問われているのではないでしょうか。。。

人も
動物も

地球も

無関心は暴力だと 思いませんか?

エリ・ヴィーゼル[エリエ・ヴィーセル]
(米国のユダヤ人作家、ルーマニア出身、ノーベル平和賞受賞者、1928~)

「人々の無関心は常に攻撃者の利益になることを忘れてはいけない。」


(全文)

今日我われは知っている。
愛の反対は憎しみではない。
無関心である。
信頼の反対は傲慢ではない。
無関心である。
文化の反対は無知ではない。
無関心である。
芸術の反対は醜さではない。
無関心である。
平和の反対は、平和と戦争に対する無関心である。
無関心が悪なのである。
無関心は精神の牢獄であり、我われの魂の辱めなのだ



A・S・ニイルの言葉

「愛の反対は憎しみではない。愛の反対は無関心である」



Mother Teresa の言葉

『愛の反対は憎しみではない 無関心だ』
無関心であること、苦しむ者に関わりを持たずに傍観者であることが、愛の対極にあるという。




渡辺眞子 official blog
眠り猫



アムネスティ
by jiro_saty | 2012-04-22 15:48 | みっちゃんのツイート

猫を理解する為の10の約束

猫を理解する為の10の約束



これはとても参考になるにゃemoticon-0165-muscle.gifemoticon-0165-muscle.gif
by jiro_saty | 2012-04-17 17:42 | みっちゃんのツイート

これからでる本

クリック→金の星社



いもとようこ +  And yu作詞作曲 + 舞坂ゆき子(坂本九・次女)歌のコラボで贈る
捨てられた犬の目線でペットの悲しい現実を訴える、命の尊さを考える絵本。

ものがたり
はじめてきみと出会った日、きみは「今日から家族だよ」っていってくれた。きみはぼくのたった一人の家族。だけど大きくなるときみはぼくを見なくなり、ついには、ぼくを冷たい場所へ連れていった。

CD『ボクものがたり』(作詞作曲/And yu 歌/舞坂ゆき子)


幼い子供の視線で書かれた本です。
いもとようこさんは私の大好きな絵本作家の一人です。
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by jiro_saty | 2012-04-14 18:31 | みっちゃんのツイート

人間はどこに行っちゃうのかなあ

今夜深夜に見たNHKスペシャル 北極大変動


北極大変動



北極圏を地球温暖化が襲い、氷が急速に消失しつつある。ホッキョクグマに発信器をつけて行動を追跡すると生態系の危機が浮かびあがってきた。さらに地球の気候の安定も脅かされている。北極で異変の連鎖を追う。

<詳細>
70センチ、ロシアの科学者が北極点近くで取り出して見せてくれた氷の厚さである。かつては、4メートル以上もあった北極点の氷が、大幅に薄くなっているのだ。
北極海の氷の面積も、2007年9月には1980年の6割以下に縮小、観測史上最小を記録した。その原因は、人間が排出したCO2によって進む、地球温暖化である。北極圏では、地球上のどこよりも急激に環境の大変動が進んでいるのだ。

北半球最大の氷床を持つグリーンランドでも異変が起っている。氷河にいくつもの巨大な穴があき、夏、大量の水が滝となってその穴に落ち込んでいる。この水が氷河の下に入り込み、その流出を加速しているのだ。グリーンランドの氷が全て解けると世界の海面は6メートル上昇するといわれている。
この氷の減少の影響を真先に受けているのが、北極圏の生態系だ。ホッキョクグマの王国と呼ばれてきたスバルバル諸島では、氷がないためにえさとなるワモンアザラシが少なくなってしまい、ホッキョクグマの親子に過酷な運命をもたらしている。

さらに、北極圏の温暖化は、地球全体の気候にも重大な影響をもたらす。最新のシミュレーションでは、北極圏の海洋や陸の変化によって、大気中のCO2を吸収する能力が減少し、温暖化にさらなる拍車をかけることがわかってきた。

地球の気候変動の鍵を握る、北極。科学者たちの観測に同行取材し、北極で起きている大変動に迫る。

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餓死しているホッキョクグマの子供、発信器をつけたまま動かなくなった母熊。
今絶滅の危機に来ている北極熊の生体はそのまま明日の私たちのようだ。

もう北極の氷が溶けるのを止める手だてはない。 手をこまねいて見ているだけなのだ。。。

それだけではなくその海底に自国の旗を立て地下資源を掘り起こそうとしている国があるなんて。

もう地球はおしまいのような気がしている。
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by jiro_saty | 2012-04-05 02:06 | みっちゃんのツイート

すごい嵐になりました

今日は2年間HASでがんばったよーこちゃんの入学式です。
彼女は念願のトリマーの専門学校に入学しました。

よりによってこんなに嵐になってしまいどうなっているのか心配です。先ほどニュースでは帰宅命令がでたとか出ないとか。。

どうもよーこは雨女の匂いもします。

大学生のよーこがある夏の朝6時に我が家に来てくれてそれからのお付き合いでした。冷静さ、慎重さは私には全くない部分ですが獅子座であること、意志が強いこと、孤独であること、そしてある意味人見知りで動物が支えになる部分がよく似ていると思っています。

ペッツとゆかいな仲間たち
このブログはよーこがお父さんを1年近く口説いてHASで保護していたプードルを引き取り家族の一員として努力している経過の語られた暖かい内容になっています。そして次第に彼女が動物ボランティアに自身の意志で参加し積極的に社会と交流し始めた証でもあります。

実はわたくし みっちゃんは彼女に
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こんなうれしいメールをもらっています。


emoticon-0115-inlove.gifおとといはありがとうございました!とっても楽しかったです。

川村さんには本当にお世話になりました。
今まで将来の夢について話を聞いてくれる人はいても、ここまで協力してくれる人はいませんでした。川村さんのおかげで貴重な体験がたくさん出来ました。川村さんに背中を押してもらわなければ、本気でトリマーを目指せなかったと思います。本当に感謝しています。ありがとうございます。

専門学校が始まっても時々顔出しますので、これからもよろしくお願いします
勉強がんばります!!

私は彼女の強い意志と行動力 そして命への情熱 何より人間への深い愛情に強い尊敬と信頼を感じています。願わくばこんな若い魂こそが将来のHAS代表として育ってほしいと思っていますemoticon-0157-sun.gif

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by jiro_saty | 2012-04-03 16:37 | みっちゃんのツイート