昨日夜中に喘息の発作がきた。
自宅じゃなかったので(じゃどこだ?? なんちゃって~)
どうしようか だいぶ悩んだけど
薬を飲んでもいっこうに楽にならない。。。。
喉の中で 小さな小人がヒュウヒュウ鳴いてる。
それで
しゅうこちゃんにメール(しゅうこちゃんは薬剤師なのだ)救急で病院にいくべきか 相談した。
で
やっぱ 気圧が急にかわったりしてるので行ったほうがいいだろうということになり
初めての病院に確認の電話を入れ
タクシーがその病院に連れて行ってくれ
そしたら
到着と同時に救急のドアがあいて
守衛のおじさんが迎えてくれた。
あ さっきの電話の人ね? とやさしくドアをあけてくれて
すぐに宿直のドクターがきてくれて
(若い外科の女性のドクターで
余談だけど すごく蟹股であるく豪快なキャラダッタ、、、)
吸入と 点滴をしてくれて
一昨日夢中でみた廃墟サイトの病院の画像を思い出しながら
(これが結構怖いサイトなのだが)
でも安心してうとうとしてしまい。。。。
帰りはタクシーではなく歩いて帰ったら思いっきり迷い(多分あるいて数分だと思うが)
30分以上真夜中の住宅街を彷徨ったのであった。
救急であんなに暖かいとこ 初めてだったなあ。
みっちゃん おかえり~~~^^
あたいのおもちゃで遊んでもいいよん♪