日常に潜む悪魔

風見しんごさんの娘さんが事故死された。

報道を見ているとなんともやりきれない思いになる。

日常という天使が急に悪魔になってしまうことを
忘れてはならないと 思う。


いつもそばにいるはずの最愛の人が急にいなくなる

当たり前に思っていた日常が壊れていく


そんな場面を現実に何度も見ることがある

暮らしが変わり 住まいが変わる

家族同然にしていた犬や猫を手放さざるを得ない場合も出てくる。

勿論出来たら家族であるのなら何とかして最後まで一緒でいてほしい

娘や息子なら手放すなんて考えないのに、 と場合によっては思うことだってある。


でも それがどうにもならない現実もある。

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そんな時

かつて経験したことのない対応に戸惑いを感じるのは当然のこと

相談する人も
相談される側もである。

犬の貰い手をみつける
あるいは一時保護をする
猫を預かる
世話に通う
色々なケースがある

是非

相談されるという立場であるときに 心しておきたいこと

いつも相手の立場になること
そして

自分の分をわきまえること

たいしたことは誰だって出来ない


ボランティアは
獣医さん
そして沢山の善意に支えられているのである。

優しいふりやいい人のふりをしないこと

素直に相手と本音で話すこと

相手の不安や疑問を受け止めること


ただでさえ現実が辛くのしかかっていて

今まで暮らしていた動物を自分たちの都合で手放すのである

その痛み その理不尽な気持ちは
多分 本人にならなくては 決して理解できない。

だからこそ 
しっかり人と動物が一番いい形になれる方法を冷静に提案していく人間が必要なのである。


そんなみっちゃんは
2回離婚したけど どんなときにも動物を手放さないでいい環境を維持できた

親や友人そして私たちを守ってくれた天使たちに感謝している。
by jiro_saty | 2007-01-18 08:40 | みっちゃんのツイート