特別会員? 

20年前資本も無く何もわからないままスタートしたHASは初めの第1歩で資金の問題にぶち当たりました。 当面保護した時に動物たちにかかる費用は黙っていても出て行きます。
そこで みっちゃんは一念発起!!

自分が卒業した小学校 中学校の先生の所にひとりで出向きました。



大きな態度で(恥)職員室に入り 大きな声で説明し(半ば脅しか?)
13人の先生が 特別会員という一枚のかみっぺらにサインをしてくれ特別会員は一律一万円という大金を出してくれました。 先生方にとっては当時の1万円は大金だったと思います。

自分の住んでいる街がいつまでも命を粗末にする街でありたくないこと
これから育つ子供にきちんとした街を残したいこと

若干27歳の卒業生が生意気に論じているのを先生方は半ば呆れて笑って居られたかも知れないけれど、、、。

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でもそのかみっぺらは宝物になりそれからの活動を大きく支えてくれました。
2回目の集金(笑)には行かず 今度はそれを土台にもっと沢山の人に呼びかけをして頑張りました。

寄付を集めるのは悪いことではありません。 そんなことは人に頼むものではなく相手が自然にそうしてくれるのが寄付だ、 といわれたこともありますが
どこにどんな風に何が必要かなんてきちんと話をしなければ誰も詳しくはわからない。
それにいつも高価な品物を自分の為に買う人が一個だけ少し安いものにして浮いた分を寄付することだって素敵なボランティアだと思っています。

ボランタリーとは自分から進んで行なうこと

自分から進んで時間を使う人
自分から進んで資金を使う人
自分から進んで知恵を使う人
自分から進んで体を使う人
自分から進んで心を使う人

個人個人が出来る居場所での沢山の愛の力が終結すれば怖いこと 恐れることはないのです。


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by jiro_saty | 2006-12-08 12:14 | みっちゃんのツイート