坂東氏よりコメント でもみんなのコメントの方が素敵!!


このエッセイに関してやはり色々なところで波紋が広がっているようです。
これに対し、坂東氏よりコメントが出されたらしいのでお知らせいたします。(以下全文)


『タヒチ島に住みはじめて8年経ちます。この間、人も動物も含めた意味で『生』ということ、ひいては『死』を深く考えるようになりました。7月から開始した日本経済新聞社紙面『プロムナード』上での週1回の連載でも、その観点からの主題が自然と出てきました。『子猫殺し』のエッセイは、その線上にあるものです。ことに、ここにおいては、動物にとって生きるとはなにか、という姿勢から、私の考えを表明しました。それは人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じることであり、生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからです。 』


☆作家さんだけあって、言葉を巧みに操っておられるようですが。
率直に申し上げて、上手に誤魔化していらっしゃいますね。

私自身は相変わらず、この方の真意が分かりません。
それならば、いっそ理論武装などせずに素直に「仔猫を殺すことに抵抗がない」「私は正しい」と、はっきり言い切られたら如何でしょうか。 

ともかくも「真意が理解し難い」のひと言に尽きます。
こうした文章を書いた御本人にも、媒体に掲載した新聞社にも。

論理の破綻、詭弁、自己弁護、理論武装・・・色々述べることはありますが内容が全て事実ならば、ここに書かれていることは正当化する余地などない筈です。
自然淘汰された野鼠や野良犬の死骸があるから、殺してもいいと解釈しうるこの文章は、もはや人の感覚を失っているとしか思えません。

何が狙いなのかは本当にわかりませんが。
「ホラー小説の第一人者が仔猫殺し」とは出来すぎの感もあります。
良かれ悪しかれ世間の注目は集まると思いますが、それが狙いならばもっと醜い。
自らも「生かされている存在」などという謙虚さを問うことすら無意味なニンゲンが物書きであることが口惜しい。




☆彼女には次の事を言いたい!

>猫が言葉を話せるならば、避妊手術なんかされたくない、子を産みたいというだろう
子猫が言葉を話せるならば、死にたくない、生きたいというだろう。

>子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。
手術は一度、子猫殺しは何度も繰返される
わざわざ苦しみの自覚を知らしめ殺す為に産ますのですか?

>人が他の生き物の「生」にちょっかいを出すのは間違っている。
では、「生」にも「死」にもちょっかいを出してはいけない。

>猫が飼い主に甘える根元には、餌をもらえるからということがあると思う。
貴女の猫がそうだとしたら、猫も貴女の行為を見抜き貴女を信頼も愛しても無いから

なんともおぞましいエッセイです。

☆言ってることとやってることが矛盾してんじゃん。

「獣にとっての生とは、人間の干渉なく生きること」なんでしょ?

じゃあなんでそんなに愛情かけて飼ってんの?誰かに懇願されたの?依頼されたの?すっかり干渉してんじゃん。
そう思うなら飼わなきゃ良いだけ のことじゃないの?

放っとけば?干渉しないって言うんなら死のうが生きようが関係ないじゃない。獣なんだから。愛情かけて飼っといてわざわざ殺すんだったら飼うことないじゃない。
避妊手術に対するアンチテーゼとして殺しも同じだと言いたいんだろうけど、あなた干渉しないんだから飼わないでーみたいな。あなたの言わんとしてることが矛盾だらけなのよー。

ヘンな人・・・



「子種を殺すか、生まれ出た子を殺すかの差だ」とか言ってるけど、その 差 自体が曖昧で線引きが難しいときもあるのよ。人間で言えば、昔の優生保護法、今の母体保護法があるように、どこからが殺人になるかは結局法律に頼るしかないわけで。まさしく私はその曖昧な所にいて、避妊 と称して殺しに手を染めてきた。でも、だからと言って生まれて来た子を放り投げて殺して良いってのは、余りにも無茶苦茶な話やなあ。じゃあ眞砂子さん、あなたは人間に対してもそうするのね、みたいな。全然「痛みも悲しみも引き受けて」なんかないじゃない。見たことあるの?あの子宮から透けて見える子犬たちの姿。羊膜に包まれて安心しきって、眠ってる、爪も生え揃ってるのよ。「せめてお墓作ってあげちゃダメですか」と言ったけど、院長は「キリがないから」って。そんな場面が日常茶飯で、まだ発病はしてなかったけど、なんつうか・・いちいち胸痛くてつらくて「わたしがこわれる~」と、いつも思ってた。その私が避妊、去勢はまず必要、と思うのは生まれ出て尚、無惨なままで生きるしかない子たちもさんざん見て来たから。それだったら命を宿さないようにする方がずっとまし。


自然の摂理を言い訳にして自分の行為を 正当化ならまだ良いけど 美化 しとる。
っていうか、能書き垂れてないで、「殺したいから殺してる」って言えばまだ良いのに、避妊手術して「生」にちょっかいを出して・・とか人間にそんな権利などない、とか神ではない、とか、誰も別に権利なんて思ってないし、一緒に生きてくために避妊はしなきゃしようがないじゃん。人間みたいに自分で避妊したりする頭ないんだから。現実問題、犬猫なんて親子だろうが兄弟だろうが発情が来ればどんどん交配するんだから。一回に5匹も6匹も産んじゃうんだから。でも結構いるんだよね。安易に避妊に反対する人。現実を見てきてないんだと思う。

つうか、この方は論外。クドクド言うんなら飼わなきゃ良いだけのことじゃない。


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みなさん ご意見 ありがとう。

このオバサン もし万が一 やっぱ避妊しようって思っても今度はやりにくいだろうなああ
嘘かほんとか
オバサン 犬も飼ってて同じことをしているという話もあり。。。。
最近の壊れた人格の最前線みたいで 痛いね。



人間素直が一番さ
 ね?
by jiro_saty | 2006-08-25 00:50 | レスキュー編