~ 東日本大震災で主人と逸れたり行き場を失った犬たち ~
一度ご覧頂き、数多くの人達がシェアをして、頂けないでしょうか。
まずは多くの人達に、この現実を知ってもらい、救済活動している人達がいると言う事を伝えたいです........!
国際セラピードッグ協会による「日本被災犬終身保護センター」建設の協力を求める動画映像です。
【被災した犬達の現実】
昨年の東日本大震災で、主人とはぐれたり、行き場を失った犬たちが数多くいます!
特に福島県では、原発事故もあり、多くの犬が見捨てられ、
その犬の中でも運良く助けられた犬が、一時的な保護施設に
いますが、今やその施設の維持もだんだん難しくなり、このままでは殺処分されていく現実が迫って来ています。
だからこそ、犬達が一生涯、安心して暮らせる施設、
「日本被災犬生涯保護センター」の建設が急がれています。
【目 的】
この施設での目的は、被災犬の保護を行うだけでなく同時に
適性のある犬たちにはセラピードッグ訓練を行います。
保護された犬たちがセンターの中で、ただ一生を終えるのではなく、セラピードッグとして動物介在療法(Animal Assisted Therapy:AAT)を行い再び世に出ていくという好循環を実現するための第一歩です。
セラピードッグして世の中に出て被災した人達のケアーなど心の拠り所として活躍を期待しているのです!
【お願い】
しかし、そのための資金が、まだまだ足らないのが現実だそうです。
ぜひとも皆様のご協力をお願いしたいところなのです。
その為にも、まづは数多くの人達にこの事を伝えたいのです
シェアをして頂くことが、自分に出来る初めの一歩として考えています。
是非シェアをお願い致します。
【関連記事】
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_120528_01.htm
中日新聞
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120528135349072
Animals119
http://animals-119.com/other/670.html