ある夜の出来事

昨日HASの若きホープ よーこの大学卒業祝いをササやかに開きました。 副代表の早口浅木修子女史も参加してとても楽しい女子会になり。。 その後は少数メンバーでお約束(?)のカラオケ。 帰宅は夜の11時半を過ぎていました。 最後まで残っていたよーこ りえ みっちゃんはフラフラと駅前を歩きそして途中で解散。 みっちゃんはテニスコートの捨て猫が気になって寄り道をしていたのですが。。。

そこで よーこからの電話。

こちらは一杯飲んで上機嫌であまり電話もきっちり聞こえず、 しかしビーグルがどうかしたとか と言っている。 よく聞くと踏切付近でビーグルが亡くなっているとのこと。 そのまま引き返すとさっきまで一緒に遊んでいた二人が路上にある段ボールを囲んでいる。
そばにはおまわりさんの自転車が見え。。。。

えらいこっちゃ。
こんな夜中にビーグルちゃん どしたの?

新聞紙をめくるととても綺麗な顔をした7歳8歳くらいの雄のビーグル。大切に飼われている感じが伝わるけれど首輪も何もない。 このまま警察の方が持って行くとどうなるか警察官もあまり責任が持てないと言っているので(きちんと埋葬できるかどうか)みっちゃんちにパトカーで同行してもらう事になり。 これで動物と一緒にパトカー同上帰宅するのは2回目。 でも今回は遺体になってしまった。

帰宅して息子と綺麗にシーツでくるみ花を添えて玄関脇に安置。

朝一番で愛護センターに連絡するとすぐに飼い主さんからの電話。 話していて相手の心が痛いほど伝わり泣けてしまう。
変わり果てた姿を見るのは辛いだろう。  
お迎えにきたのが優しそうな男性。ばかだなあ ばかだなあ と何度も言っているが犬に言っているのではなく自由にさせていたご自身に鞭を打っているのがよくわかる。 なんでこんな事に なんで、、、。 とつぶやく。
号泣したいのを必死に押さえているのが痛いほど伝わってくる。。。。。


ハナオ君


こんなに愛されていたんだね。 君は。。。。
まるで眠っているような綺麗な死に顔で、ご主人は自転車の前かごにのせて車で後で搬送するというのも聞き入れずすぐに連れ帰った。

7歳だったそうだ。

短い一生かもしれない。 でも黒目川や落合川を自由に歩き誰ともけんかせずみんなに愛されての生涯だ。 素晴らしい。  毎日が天国だっただろう。
いなくなる直前,はなおは妙に男性に甘え膝に乗ってきたという。 
動物には人間には計り知れない予知能力という波動が流れているのだ。

合掌。。。。。

         はなお君
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by jiro_saty | 2012-02-14 12:44 | レスキュー編