安楽死について

自分の身体が末期的な状態になり回復がみとめられないとしたら。
あるいは苦痛がおびただしく強く死を待つばかりだとしたら。私はどんな気休めより一刻も早く楽になりたいだろう。

昔知人が病気の猫を抱えていて、その子が痛みでのたうち回ると聞いた。もう明らかに高齢で死を待つばかりの猫だったが飼い主である彼女は何としても最後まで頑張ってもらうと言っていた。


何のために?
それはもしかして猫を失うことに恐れがある貴方のエゴのためではないのだろうか、、、、。
と私は思ったけれど口を挟むことではないと思ったので黙った。

安楽死、あまりいい言葉ではないし神様の領域を犯す行為だと思う。でもこの度の原発で立ち入れない地域の動物たちを思うと。
糞尿の中で今もモガイテイル牛たちがいるのならこれ以上苦しまないように注射や麻酔銃がないのだろうか。こんな時にはぜひ猟友会の雄志にも一役買ってもらいたい。
賛否両論あると思うけれど。でも私は人間が蒔いた種を一刻もはやく刈ってほしいと思う。残酷すぎる。今だ生活が成り立つメドが立たない方々が12万人以上おられるという。こんな苦しい選択をしいられてもまだ生きていかなければならないのに。。。

宮崎の狂牛病の一件のときに現地に出向いてひたすらお経をあげた僧侶が居られた事を思い出します。



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by jiro_saty | 2012-01-10 11:30 | みっちゃんのツイート