月日について

27歳でHASをスタートした時 私はすごく寂しかった。だから猫を拾って家に連れて帰って猫で癒されたかった。 えらそうに動物保護のボランティアと名乗っていたけど はっきりいって心の中は嵐が吹き荒れていた。 人を信じられるようなキャパも無く 誰ともうまくコミニュケーションが出来てなかった。そういう自分を認めることもできなかったし気がつきもしていなかった。 自分が正しいと思い 人に対して失礼な行動や言動をしてきた。
30代になっても中々その問題は解決できなくて40代になるまでに離婚も2回している。 その中でも保護活動は続けていたし「理不尽な環境にいる弱い立場を守りたい」という気持ちはますます強くなった。
月日が立ち 今私は47歳 HASが発足して20年になった。
今の自分の根本にある気持ちは何も変っていないけど 少なくとも寂しいという気持ちは癒されてきた。 動物にしがみ付いて広い視野が無くなってしまうという自分が少し大人になり何より私が頑張り過ぎなくても もっともっと冷静で熱い人たちにHASがめぐり合うことが出来て 大きな輪が広がり続けている。

これは私が頑張ったからではなく 私が出会った動物を通して自然にHASが成長していった月日の証だと思っている。
これからは後輩に迷惑をかけない自分でありたい。 といっても毎日誰かに心配をかけているのだが、、、、。 
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 レナちゃんが 台所に入っていった小窓w
by jiro_saty | 2004-10-20 15:47 | みっちゃんのツイート