夢の飼育当番

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みっちゃんの息子が小学生3年生のときだったと思う。

夏休みに飼育当番を手伝ったことがある。

彼はその日当番ではなかったのだが サボってこない子がいるらしく
その日もサボるのではないかと心配で一日気になっていたらしい  ついに小さな声で僕世話に行きたいとつぶやいた。


勿論 いいよ  一緒にいこうね

夏の暑い日で学校にはウサギが数匹と亀がいたと思う。

そういえばみっちゃんも同じように飼育係をしていて サボっている子の分も世話をしていた。

亀が気になり仕方なかった。
水が汚れてること
ご飯が無いこと

そんなことが気になって気になって 勉強が終わるとすぐに走っていく。

はっきり言って学校が楽しくもなんとも無い。 先生も意外と無関心で

なんだか一生懸命に世話をしている自分が哀しかった。

毎日が責任と 心配の連続で 孤独だった。


だから

それなのに10日もバケツに餌を入れっぱなしで利旅行に出かけられる人
炎天下で犬が苦しんでいても平気な人
猫の避妊をしないで生まれるたびに子猫を捨てて平気な人
6年間も殆ど飼い犬を散歩させないでも平気な人
餌を与えず餓死させてまた次の犬を飼って平気でいる人。。。。。。




きっと そういう人たちは

あの頃飼育当番をサボっても平気な生徒だったのではないだろうか。。。

そういう人には動物は育てられない。
他の家の子を触って楽しむ程度にするべきだと思う。



ちなみに息子と私は時間が過ぎていたので 学校の門を乗り越えて学校に入っていった。

それで いいと今でも思っている。

HASのヨーコちゃん 
ペッツと愉快ななかまたち

みっちゃんちに来て動物の食器を洗って というと目を輝かして

私 飼育当番が夢だったんです


ちなみに彼女はペッツと暮らせるようになるのに 数ヶ月 両親を説得し続けたそうだ。。。
どんなにそれが彼女にとっての夢だったことであろうか。

両親の許可がでたとみっちゃんに報告の電話をしながら電話口で泣いていた。
ペットショップで誰の反対にも会わずに安易に手に入れることの出来る大人たちとは大きく大きく違うのだ。



動物と暮らすのは 夢をかなえること
素敵なこと
すごい奇跡だと思うんだ 

大変だし
心配だし
自分の命の時間削るし 簡単に留守に出来ないし。

それができないなら
あきらめてほしい

世話が好きじゃない人もいていいし
それが悪いことじゃないし

自分を良く知った上で 謙虚に謙虚になってこの尊い命と向かい合ってほしい  です。 

 
by jiro_saty | 2010-08-28 00:01 | みっちゃんのツイート