携帯ゴリラ  レアメタルの狂気

昨日のテレビ画面に愕然とした。
レアメタルを採掘する人間が食料を持たないで森に入り絶滅種のマウンテンゴリラの保護区なのに彼らを狩猟して食べているのだ。 おびただしいゴリラのシャレコウベの山がテレビ画面に映し出された。。。



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056.gif056.gif056.gifまるごみ実行委員会は,国際環境NGO A SEED JAPAN(アシードジャパン)様が行っている携帯電話回収キャンペーンに協力しています。
ご家庭で眠っている”不要な携帯”を,11/24のまるごみメインイベント会場である千葉マリンスタジアム・外周出展ゾーン内「A SEED JAPAN」ブースまで是非お持ちください。

その場でスタッフが携帯の固有番号を記録し,専用のツールで分解作業を行います。

この活動は,携帯電話の中に使われている金属のうち,タンタルと呼ばれるレアメタル(希少金属)を回収しリサイクルを行い,マウンテンゴリラの住む森林が無駄に破壊されることを抑制するために行っています。

【以下ASEEDJAPAN・ケータイゴリラキャンペーン公式サイトより抜粋】

■マウンテンゴリラと携帯の関係とは?!


携帯電話には金,銀をはじめとした何種類ものレアメタル(=希少な金属)が使われています。そのレアメタルの一つ「タンタル」はアフリカのコンゴ民主共和国でも一部産出されています。
世界中で携帯電話が爆発的に普及していく中,レアメタルであるタンタルは需要が急増し,タンタルを採掘するためにコンゴ民主共和国のジャングルが次々と荒らされ,採掘に「邪魔」なマウンテンゴリラが数多く殺されてきました。

また,タンタル採掘を巡って1996年に勃発した内戦に巻き込まれたり,食用として密猟のえじきになったりということも相まって,コンゴ民主共和国のマウンテンゴリラの生息面積は1950年代に比べ半減し,現在では約350頭しか生き残っていないと言われています。

■私たちに,できること。

実際に,過去・現在を含め日本の携帯電話にコンゴ民主共和国のタンタルが使われていたかどうかは,明らかにはなっていません。また現在世界で使われているタンタルのほとんどがオーストラリア産になっています。それでも,世界中で携帯電話が普及していく中で,過去にコンゴ民主共和国のマウンテンゴリラが犠牲になってきたことはまぎれもない事実。

携帯電話にはレアメタルが何種類も含まれるため、不要になった携帯電話は業者に買い取ってもらうことができます。過去に失われたゴリラの命は取り戻せませんが,「不要携帯電話の売却収益を保護団体に寄付することで、生き残っているマウンテンゴリラを守ろう!」というのが,この「携帯ゴリラ」なのです。もちろん,寄付だけでなく携帯電話リサイクルもできて,一石二鳥。地球にもゴリラにもやさしくなれるんです。
by jiro_saty | 2010-05-13 00:38 | みっちゃんのツイート