サティア眼球 摘出します。

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 サティアは7歳で 飼い主さんに放棄されてしまいました。
飼いきれない ということで途中から室外に出され 最後には飼い主さんがペットタクシーを呼んで
 処分するために動物愛護センターに運搬してもらいたい と依頼したのです。

そこを何とかタクシーの方が説得して 川村宅に保護しました。目は白内障だと飼い主さんが
言われたということでしたがそうでは有りませんでした。 緑内障という病気になっていて 
早いうちに治療ができていれば 直っていた可能性があるという診断を貰いました。

川村の判断も甘く中々痛みが治まらず 現在の病院で色々手当てをうけ 対処療法で
ここまで痛みを和らげてきました。今までは眼圧が極端に高く 痛みが激しかったようです。

 昨日エコーをかけ 何度か眼球の中を調べて頂きましたがこのまま薬で痛みを和らげていっても 
何れはまた病気が進行する可能性もあるというお話を頂きました。 アメリカで眼科を勉強してきた
若いドクターの親身なお話も頂き 思い切って眼球を取り除くことにしました。
 可愛らしい彼女の 両目がなくなることは 本当に気の毒なことですが このまま
強い薬を飲みつづけ その上一日数回4種類の目薬を指していても痛みがあるのは変わりません。 
生活をともにしている私にとっては 断腸の思いです。

手術の費用は10万円位と言う事でありました。
今HASでは 病気の猫を抱えて入院が続いています。 費用が全額すぐに支払えることはありません。
 ドクターには分割にしてもらえるようお願いしてきました。

どうか 皆さんも お力を貸してくださいませ。
by jiro_saty | 2004-09-15 07:41 | みっちゃんちの犬たち